確定申告書等作成コーナー
- 【確定申告書等作成コーナー】-作成する申告書等の選択
- https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/csw0700#bsctrl
- 作成する申告書等の選択
- 作成する申告書等のボタンをクリックしてください。
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- 過去の年分の申告書等は、画面下の「過去の年分の申告書等の作成」から選択してください。
- 平成27年分 所得税の確定申告書作成コーナー
- 所得税の確定申告書を作成します(医療費控除、寄附金控除、住宅ローン控除など)。
- ※ 事業所得や不動産所得がある方は、事前に青色申告決算書・収支内訳書を作成してください。
- 所得税コーナーへ
- 平成27年分 青色申告決算書・収支内訳書作成コーナー
- 事業所得や不動産所得がある方が、青色申告決算書又は収支内訳書を作成します。
- 「青色申告決算書・収支内訳書コーナーへ」
- 平成27年分 消費税の確定申告書作成コーナー
- 個人の事業者の方が、消費税の確定申告書を作成します。
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- 平成27年分 贈与税の申告書作成コーナー
- 財産の贈与を受けた方が、贈与税の申告書を作成します。
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- 過去の年分の申告書等の作成
- 平成26年分の申告書等を作成する
- 平成25年分の申告書等を作成する
- 平成24年分の申告書等を作成する
- 平成23年分の申告書等を作成する
- 「青色申告決算書・収支内訳書コーナーへ」をクリックする。
- 【確定申告書等作成コーナー】-過去の年分のデータの利用確認
- https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/csw0900#bsctrl
- |過去の年分のデータを利用する|
- さて、過去のデータは国税庁のクラウドに保管されているのかと思ったらそうではないらしい。自分のパソコンの何処かにある筈だから探せときた。困った。そんな昔のことは覚えていない。
パソコンの中を探し始めたら、今が何年度かさえ怪しくなってきた。昨年のデータって平成26年度のデータですね。今作っているのは平成27年度分。今現在は平成28年。何とかそれらしいものを見つけて読み込んでみた。
- 読込内容の確認
読み込んだデータは、
平成26年分
所得税及び復興特別所得税の確定申告書作成コーナー
のデータです。 - 読込項目の選択
本年の申告書に読み込む必要のない項目がある場合には、項目のチェックを外してください。
読み込む項目の詳細は、項目名をクリックしてご確認ください。
なお、金額項目については、読み込みできません。
「上記項目の読み込み」 - 「提出方法等選択」作成する決算書・収支内訳書の提出方法を選択してください。【必須】
- 「e-Taxにより税務署に提出する。」を選択。当然です。
- 「決算書・収支内訳書の選択」作成する決算書・収支内訳書を選択してください。【必須】
- 「青色申告決算書を作成する。 」を選択する。
- 「 白色申告書に添付する収支内訳書を作成する。 」
- 「 現金主義用の青色申告決算書を作成する。 」
- ここは分からない。そもそも現金主義って何よ?。よく分からないから選択しないでおこう。説明を見ると届け出ることとあるから、そのような記憶はないので却下。
- 「次へ」をクリック
- 【決算書・収支内訳書作成コーナー】-帳票選択(青色申告決算書一覧)
- https://www.keisan.nta.go.jp/kessan/ac/submit/ac0300#bsctrl
- 青色申告決算書(一般用) 「営業等所得がある方はこちら」
青色申告決算書(農業所得用) 「農業所得がある方はこちら」
青色申告決算書(不動産所得用) 「不動産所得がある方はこちら」
- この3つで、編集の選択ができるのは一般用だけ。多分、これだけが既存データがある。他の2つは新規入力だから過去データは無いようだ。
- 一般用の「編集」をクリック。
- 決算書(一般用)メイン
- まとめ表が出てくるだけだ。何にもならないや。データブックがなければ意味がない。昨年のエクセルを探すしかあるまい。
- 今日はここまでで一旦終了。明日は再開を選べばいいだろう。
- 並行してデータブックを整理すること。