e-Taxダウン

 

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 eTax #絶対に止めてはいけない時に止めた
今年は1か月延長できるから命拾い
システムで税金の無駄遣いしていないか心配
ユーザー数も相当増えているんだろうね

【#電子申告システム「e―Tax」、#確定申告 期限の前日に #接続障害…原因は調査中】讀賣新聞

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重要なお知らせ

リンクアイコンe-Taxへの接続障害について(第四報)
リンクアイコンe-Taxへの接続障害について(第三報)
リンクアイコンe-Taxへの接続障害について(第二報)  
リンクアイコンe-Taxへの接続障害について(第一報)

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結局、コロナ禍による延長手続きと同じ形になった。癖になりそうな対処方法で、今後も集中緩和のために利用されることになるかも知れない。


2021年度の確定申告

今年は全然やる気がしない。

取り敢えず申告期限を2022/03/15から2022/04/15までの延長申請をやっておこう。と思ってどうやったらいいのか。⇒これは事前申請不要。確定申告提出時にメモを記載するだけでよい。実質は4/15締め切りになっている。


e-Tax

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  1. 法人
  2. 個人<<これを選択>>
  3.  ・・・
  4.  ・・・

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1年たつとすべて忘れてしまう。取り敢えず個人のページへ。利用できない場合の説明があるが、さっぱり分からない。というか、こまごま量があって全部に目を通すなど無理。去年と何が変わったかが大事なのにその肝心がない。全く不親切。去年も同じ印象を持ったかも。しようがないから該当する前提で進む。

ご注意

申告の内容によっては、確定申告書等作成コーナーをご利用いただけない場合があります。

リンクアイコン 「ご利用になれない方」はこちら

確定申告書等作成コーナーをご利用いただけない場合でも、所得税、消費税については「e-Taxソフト」で申告書を作成・送信することが可能です。 

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*ここで選択に迷う。昨年と状況にあまり変化がないなら昨年のデータをトレースして進めた方がやりやすいだろう。取り敢えず、流用の線で進める。

  1. 新規作成
  2. 保存データ利用<<これを選択>>

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別画面がポップアップ。よりコントロールされた画面。そろそろブラウザの問題が出て来るかな?。
  1. 途中で保存したデータを利用して作成再開
  2. 過去の年分のデータを利用して新規作成<<これを選択>>

「過去の年分の保存データ(「.data」)を読み込んで、新規に申告書等を作成します。令和2年分のデータを利用して、令和3年分の申告書を作成する場合。」

過去(昨年)のデータが見つけ出せるかが問題だな。

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  1. バリエーションが増えている印象。以下の「NEW」が追加になっている。
  2. 最初に選択させるのは、途中で変更できないことを示しているだろうか。
  3. マイナンバーカード:2次元バーコード方式は簡単そうだけど、もし途中で 変更するとファイル形式の読み替えに対応していなければ、最初からやり直しになりかねない。その肝心な説明はあるかな?。
  4. マイナンバーカード:ICカードリーダライタ方式は従来のもの。良くも悪くも面倒。
  5. ID・パスワード方式 。簡単で良いがIDパスワード取得のために税務署に行く手間を惜しんで利用していない。リモートの発行手順を用意すればいいものを。
  6. 印刷提出。以前はこれ。郵送より直接投函が殆どだったか。

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 マイナンバーカード方式(2次元バーコード)

  • NEW:パソコンに表示される2次元バーコードをスマートフォンで読み取る方法です。
  • マイナンバーカードとマイナンバーカード読取対応のスマートフォンを利用してe-Taxができます。
  • ICカードリーダライタは不要です。
  • 事前準備はアプリのインストールのみです。
  • スマートフォンの対応機種はこちらから確認
  1. 今年から採用された方式。スマホで完結するので手軽に見える。チャレンジする価値があるかな。

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マイナンバーカード方式(ICカードリーダライタ)<<これを選択>>**

  • マイナンバーカードとICカードリーダライタを利用してe-Taxができます。
  • 後の画面で、e-Taxを行うためにパソコンへの設定を行う必要があります。
  • ICカードリーダライタの対応機種はこちらから確認

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ID・パスワード方式

  • 税務署で発行されたID・パスワード方式の届出完了通知を利用してe-Taxができます。
  • 申告書の控えと一緒に保管していないかご確認ください。
  • マイナンバーカード、マイナンバーカード読取対応のスマートフォン(又はICカードリーダライタ)は不要です。

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印刷して提出

  •     作成した申告書を印刷し、郵送等により提出します。

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税務署への提出方法を途中で変更できるか?>

提出方法バリエーションが増えているのに途中で変更できるかどうかの情報は、今日現在ではネット上にも見当たらない。

ハードコピーとe-Taxの切り替え説明は従来からあるが、e-Tax内での方法変更は、保存と保存データの読み込みで簡単にできるのか、

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**確認

ご利用のパソコン環境(OS/ブラウザ)では、ICカードリーダライタを利用したマイナンバーカード方式によるe-Taxをご利用になれません。

以下のブラウザに切り替えてください。

  • Internet Explorer
  • Microsoft Edge(Chromiumベースのもの)
  • Google Chrome<<これを選択>>

  1. この時期にIEとは最早伝統芸。普段使いしないブラウザを利用するしかないかな。

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  1. 令和3年分の申告書等の作成<<これを選択>>
  2. 過去の年分の申告書等の作成

 

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 令和3年分の申告書等の作成

  • 所得税:
  1. 所得税の確定申告書を作成します(医療費控除、寄附金控除、住宅ローン控除など)。
  2. 事業所得や不動産所得がある方は、「決算書・収支内訳書(+所得税)」を選択してください。
  • 決算書・収支内訳書(+所得税):<<これを選択>>
  1. 事業所得や不動産所得がある方が、青色申告決算書や収支内訳書を作成します。
  • 消費税:
  1. 個人の事業者の方が、消費税の確定申告書を作成します。
  • 贈与税:
  1. 財産の贈与を受けた方が、贈与税の申告書を作成します。

 困った昨年は何を選択したのか忘れた。決算書なんか作ったかな?。取り敢えず作ったと言う前提で進めてみよう。何も出てこなければ所得税でやってみよう。

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昨年のメモを見ると内訳を作っていたようだ。決算書・収支内訳書を選択する。

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https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/cmw0900_kessan#bsctrl

国税庁令和3年分 確定申告書等作成コーナー

マイナポータル連携の選択

  • マイナポータルと連携する

  1. マイナポータルの利用者登録や「もっとつながる」等の事前設定を完了している方が対象です。

  • 連携しないで申告書等を作成する<<これを選択>>

  1. 書面で交付された証明書等の内容を直接入力する等して申告書等を作成します。
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自分がマイナポータルと連携しているかどうすればわかるかな?。何処にもメモがない。

確定申告マイナポータル連携

公的な支払い(?*)証明が確定申告時に自動的に入力される。

マイナンバーと連携する公的支払いにどういうものがあるかは分からないが、そもそも支払いの手続きでマイナンバーを登録していなければ、連携自動入力は駄目。政府は連携対象を増やそうとしているかも知れないが、ここは立ち止まって考えよう。

マイナンバー及びマイナンバーカードのセキュリティサポートは全く何の改善も示されていない。どういうリスクがあって、リスクに対して行政側が何処までカバー/サポートするか、殆ど何も説明されていない。保険証の代わりとか免許証の代わりとか、個別の普及策の説明をするが、一旦漏洩してしまえばそれまで。

犯罪グループは漏洩したナンバーを収集して闇のDBを作って利用方法を検討しているだろう。リスクがいつ顕在化するか分からない。

政府は責任を明確にしていない。殆ど自己責任で済ませる腹だ。管理たせいも明確にしていない。第三者評価すら受けていない。自分の番号に、いつだれがどういう目的でアクセスしたかと言った単純なことさえ不明。

縦割りのばらばら運用でマイナンバーに関するリスクアセスメントは政府の誰も責任もって実施していない。デジタル庁の不急の頭しかない。利権的には美味しいのかも知れないが、無責任すぎる。

結局。

マイナポータルと連携しようがしまいが、実際の公共サービスに関連してマイナンバーを使うのはミニマムにすることだ。

マイナポータル連携も不要。

https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/cmw6000#bsctrl

e-Taxを行う前の確認

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ここで改めてブラウザの確認。EdgeもChromeベースと指定があるから、Chromeで行くことにする。

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ご利用のための事前準備を行います

事前準備を行ってください

お使いのブラウザはGoogle Chromeです。 このブラウザで確定申告書等作成コーナーを利用するために必要な設定です。

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事前準備を行っていない方は、次の事前準備を行ってください。

  • 「マイナポータルアプリ」のインストール
  • ウェブストアに移動して「マイナポータルアプリ(拡張機能)」をインストール

「マイナポータルアプリのダウンロード」ボタンをクリックしてください。

マイナポータルアプリのダウンロード

事前準備に関する操作方法が分からない方はこちら

マイナポータルアプリ(拡張機能)のみインストールする場合はこちら

++

マイナポータルのダウンロードなどしようとすると、「Chromeから削除します」と表示されてしまう。既にインストールされていると言うことかな?。

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推奨環境をご確認ください

国税庁において動作を確認した環境です。

OS

  • Windows 8.1
  • Windows 10<<これを選択>>もしかすると勝手にW11になっているかも知れない
  • Windows 11

ブラウザ

  • Internet Explorer 11(※1)
  • Microsoft Edge(※2)
  • Google Chrome<<これを選択>>

PDF閲覧ソフト

  • Adobe Acrobat Reader DC

(※1)Windows11は対象外となります。

(※2)ChromiumベースのMicrosoft Edgeが対象となります。

*

利用規約に同意して次へ

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https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/csw0210#bsctrl

マイナンバーカード認証

「マイナンバーカードの読み取り」

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読み取りをクリックしたエラー。マイナポータルのバージョンが古い旨のポップアップ表示が出た。更新を促されている。

そのままにしていると、勝手に、「マイナンバーカードによる認証中です。」に表示が変わって無限ループしている。どうなっているの?。⇒処置なし。で一旦画面を閉じる。この事態は完全なバグ。

更新ボタンを押すと、立ち上がるのは別のブラウザ。利用するブラウザと標準ブラウザの違いを理解していないようだ。昨年と同様。全然修正していない。と言うか問題の存在に気付いてさえいない。業者は指示されたこと以外は手を付けない。

⇒既定のブラウザをChromeに変更。作業が終わったら戻して置くこと。

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https://myna.go.jp/SCK0101_03_001/SCK0101_03_001_Reload.form#versionup

利用者登録の手順のご案内

使用する端末を選んでください

  • パソコン(またはタブレット)
  • スマートフォン


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アプリインストールが上手く進まない。パソコンには昨年のアプリが入っている。それが最新版かどうかさえ分からない。どうしてマイナポータルAPの最新版のバージョンを明確にしていないのか。<マイナポータルAP最新版バージョン>何処にも記載がない。OS/ブラウザには煩いのに自分のアプリは野放図。政府が入るとITエンジニアが馬鹿になる事例。

*

止むを得ないから昨年のバージョン15.1.0をアンインストール。マイナポータルAP及びマイナポータルAP-IE(多分拡張機能)。

改めてインストール。バージョンは、19.1.0に上がっていた。随分更新させているね。

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マイナンバーカードを読み取る。今年はスムーズに読めた。ソニー側のユーティリティが削除されないで生きていたのだろう。

ログイン(4桁数字のパスワード)。

https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/Utf8RMynoCardIcKensaku/-2-21-1-2#bsctrl

住所等の情報の確認・訂正

センターと接続されたのかな?

登録情報の一覧が表示される。

実態となんか違っているが、修正方法も分からない。取り敢えず放置。

次へ進む

https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/cmc0800#bsctrl

過去の年分のデータの読込

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保存データ読込


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(追記)@2022/03/13

過去のデータと言っても住所氏名情報程度が入るだけ、個人ベースならメリットも限定的。恐らくゼロベースでスタートしてもあまり変わらない。

で、

手元資料を見ながらひたすら入力していくだけ。

途中で、数字を間違えたものの、修正の仕方が分からず、数字も何十円レベルで無視できる程度Ðから、止む無くそのまま進める。 

締切日(3月15日)の送信予定だったが、本日送信迄終了。

アンケートを出してデータを退避して「終了」クリックで、一件落着?。

e-Taxは既に10年も経過しているようだが、使い難いまま固まってしまったようだ。全然改善がみられない。ルール変更を吸収するだけで精一杯なのかもしれない。

 e-Taxメッセージボックス閲覧方法

https://www.e-tax.nta.go.jp/uketsuke/msgbox.htm

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e-Taxソフト(WEB版)へログインする

 NG

<< e-Taxソフト(WEB版)の構成に問題がある可能性がありますので、e-Taxソフト(WEB版)の事前準備セットアップを再度実行してください。>>

馬鹿げている。設定が出来ない。エラー表示。最新版でないとか、インストールに問題があるとか、結局、環境設定が出来ない。たかがマイページを見るだけなのに。以前出来て今回は出来ない。そういうことが多過ぎる。 タフな設計(ロバストネス設計)って考えたことないのか。

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受付システムへログインする

NG

今度はブラウザが推奨外とか。

パスワード変更要求。3文字以上変更だって。スキップも認めているくせに変更には制限を付けている矛盾。どういうセキュリティセンスなんだろうね。

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呆れるくらいに様々な制約を設けて環境設定のつもりでいるようだが、これだけぐだぐだなら、専用アプリを用意してその中にクローズの世界(環境)を作った方が良い。


確定申告、「コロナのため」と追記で延長可能に。4月15日まで

 



本当なら簡単で良いね。2月20日過ぎたらやってみよう。

でも、無条件で延長で良かったと思う。直接間接に影響受けているのは間違いない。それを検証する意味など何もない筈だから。

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「確定申告、「コロナのため」と追記で延長可能に。4月15日まで」

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1385922.html

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@2022/03/05

【所得税等の確定申告について】
新型コロナウイルス感染症の影響により申告期限までの申告
が困難な方へ

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/kansensho/pdf/0022001-187_04.pdf

申告所得税、贈与税及び個人事業者の消費税の
申告・納付期限の個別指定による期限延長手続
の具体的な方法

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/kansensho/pdf/0022001-187_01.pdf

エーTax利用時の申請方法も。要するに、3/15すぎたら、例示された文言メモを通信欄辺りに記記載すればOKらしい。事前申請は不要。変な形式は踏むが実態は1か月延長に近い。

〇 確定申告書等作成コーナーを利用して e-Tax で提出する場合の入力方法
【所得税申告書の入力例】
「送信準備」画面の「特記事項」欄に、

「新型コロナウイルスによる申告・納付期限延長申請」と入力してください。


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