西暦年号

西暦年号#干支
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2046令和28午年
2047令和29未年
2048令和30申年

確定申告2022(2023/03/18期限)

 



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マイナポータル連携の大問題

これは今年も使わない。
最大の問題はマイナポータル連携で作業が完結出来ない時の対応が不明なこと。
混在して使えるなら問題ないがその観点の記述が何処にもないから怖くて使えない。

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@2023/03/15

振り返り

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  • 認証方式

  1. 今回は「ICカードリーダー(パソリ)」を使わないでスマホ認証方式を初めて利用した。カード(マイナカード)の読み取りが不安定なため心配したが、認証は利用開始の時に1回、最後の送信時に1回と利用回数が少ないため、結局ア心配したほどのことはなかった。スマホを単純にICカードリーダーとして利用しているため、利用するスマホ端末を同じものを使い続ける必要もない。

  • マイナポータル連携

  1. ログイン(認証)方法の選択の次にマイナポータル連携の選択の是非が出るが、入力するもの全ての連携ができるとも思えない。結局は混在する入力になると思われるが、混在についての説明がないのでマイナポータル連携は選択できない。(納税者と国税とどちらが馬鹿か分からないが利用者視点が欠けている)

  • マイページサービス

  1. 従来からe-Taxサイトはセッションが切れないので重宝するが、それでも不測の事態に備えて途中でのデータ退避など要求しないで、マイページで自動保存型で作成できるようにして欲しいね。
  2. 各種の入力フォームも最新版を何時でも取り出せるようにして欲しい。マイページからのリンクがベストだ。書庫の並びに入っていても良い。
  3. 過去のデータなども数年分、マイページに保管して欲しい。と言うか国税が保管しているものをフィルター経由で見せてくれてもいい。

  • 年度表記

  1. 年号使うのもうそろそろ止めて欲しい。西暦で一本化してくれないか。年号は必要なら補助的な使い方。

  • 反省:

  1. 日頃の文書管理のお粗末さ。毎年この時期に整理整頓に追われる。
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準備資料(年度別×組織別)

  • ハードコピー

  1. 源泉徴収票(給与、契約、年金、その他):年度別×組織別。配偶者・扶養家族分も。給与明細や支払い通知は源泉があれば不要。
  2. ローン残高:年度別×組織別
  3. 寄付証明:ふるさと納税関連
  4. 生命保険(支払い証明):年度別×組織別、保険証券(該当月数による案分)
  5. 損害保険(支払い証明):年度別×組織別、保険証券(該当月数による案分)。
  6. 特定口座年間取引報告書(書面・PDF・XML形式)
  7. 株式配当通知書(HC)やがては電子化されるのかな?
  8. 自動車保険:事業経費計上
  9. 租税公課(固定資産税):事業経費計上
  10. 医療関連(領収書・支払い記録):医療控除。健保等の通知書は実際の診療時期と通知の発行日には数カ月の乖離があるので注意。ファイリングは診療記録に従うこと。
  11. 健保関連(市役所通知類):社会保険料控除
  12. 力量関連:事業経費
  13. レシート類:月別ファイルに入れること。経費と只の個人利用と区分は同じ買い物では同じレシートになることもある。そもそもレシートが存在しなケースもある。ここでは月別控えにして、敢えて分離しない。⇒電子帳票 で分けておくこと。

  • ソフトコピー

  1. 特定口座年間取引報告書(書面・PDF・XML形式)
  2. 医療費入力フォーム(XLS)
  3. 配当入力フォーム(XLS)
  4. 前年確定申告データ(DATA・PDF)

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@2023/03/08

今年も出遅れ

今年は2023/2/16-03/15(水)まで。

稼ぐことが段々難しくなって来たから、所得税申告の意味より年度決算の意味が強まって来たかな。

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申告の流れ、申告が必要な方

■確定申告の流れ

■申告書の提出が必要な方とは

  1. 記述内容が以前と変わった。以前は「確定申告できない方」というのがあった筈。

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  1. 導入部は以前より簡素化されて見やすくなった印象。

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|トピックス

  1. 取り敢えずは予備知識レベル。

スマホとマイナンバーカードでe-Tax!
ICカードリーダライタ不要、スマホとマイナンバーカードでe-Tax!

  1. 途中でパソコンでやり直しになるのが怖いからスマホは使わない方針。
  2. 今年は認証の部分だけ使ってみるかな?。

マイナポータル連携で自動入力!
マイナポータル連携による申告書の自動入力対象が拡大!

  1. このマイナポータルと言う怪しげなサイトが肥大しているようだ。ここが抱えるリスクが判然としない。
  2. 連携利用には事前設定が必要とか。
  3. 一番の問題は「連携で完結しない場合の対応」が不明。一つでもダメなもの(連携出来ないもの)があれば対応がどうなるか分からない。混在可能なら何も気にしないで使えるがその肝心の説明がない。
  4. 兎に角電子申告の問題は柔軟性が無いこと。下手すれば最初からやり直しになり兼ねない。で、今年も連携は見送り。

スマホアプリで納税できます!

  • 還付の場合は関係ないけど納税時もこれなら便利だろう。クレカで払うオプションも用意して欲しいね。

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申告の流れ、申告が必要な方
■確定申告の流れ

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国税庁 確定申告書等作成コーナー

https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl

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保存データを利用して作成

  • 途中で保存したデータ(拡張子が[.data])を読み込んで、作成を再開 
  • 過去の申告書データを利用して作成

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推奨環境

https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/cmw6000#bsctrl

国税庁において動作を確認した環境。

OS

Windows 10

Windows 11(多分勝手にW11になっている筈)

ブラウザ

Microsoft Edge(※ChromiumベースのMicrosoft Edgeが対象)

Google Chrome

PDF閲覧ソフト

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スマートフォンにマイナポータルアプリをインストール

「QRコード画像」

マイナポータルアプリでQRコードを読み取

https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/csw0240#bsctrl

「QRコード画像」

  • スマートフォンでマイナポータルアプリを起動
  • アプリ内の画面右下のQRコードアイコンをタップ
  • アプリメニューの「QRコード読取」をタップ

    1. アプリでQRコード読み込めとあるがとても分かり難い。「QRコードアイコン」など見当たらない。スマホを持っているようなフローティングでオーバーレイさせている画像。普通にQRコードの図形を使えよ!と言いたいね。
    2. タップしてQRコード読み取り
    3. パスワード入力~何も覚えていない~4桁?銀行カードと同じ?
    4. マイナンバーカードの裏面にあるQRコードをスマホのカメラで読み取る。
    5. これで認証終了?(カードの現物とカードの暗証番号の整合確認だけ?。これではカードのコピーを使っても認証できてしまうね。
    6. ・・・

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